注意喚起|給湯器の「点検です」は要注意

給湯器

増えている訪問詐欺の手口

最近、
給湯器の点検を装った訪問による
トラブルや詐欺の相談が増えています。

「無料点検です」
「近くで工事していて」
「このままだと危険です」

こうした言葉には、
一度立ち止まって冷静になることが大切です。


よくある訪問詐欺の手口

① 突然の訪問で不安をあおる

  • 給湯器が古い
  • もうすぐ壊れる
  • 法律が変わった

など、
今すぐ対応が必要と思わせる言い方をします。


② 「無料点検」と言って家に入ろうとする

実際には👇

  • 正規メーカー
  • ガス会社
  • 管理会社

であっても、
事前連絡なしで訪問点検することはほぼありません


③ その場で交換や契約を迫る

点検後すぐに、

  • 今日なら安い
  • 今決めないと危険
  • 部品がもうない

といった理由で
即決を迫るのが特徴です。


知っておいてほしい事実

給湯器は「突然点検」されない

  • メーカー
  • ガス会社
  • 正規業者

いずれも、
アポなしでの点検訪問は基本しません

点検や交換は、
必ず使用者側からの依頼があって行われます。


「もう使えない」はその場で判断できない

給湯器の状態は、

  • エラー履歴
  • 燃焼状態
  • 使用環境

などを総合して判断します。

玄関先で数分見ただけで
「危険」「即交換」

という判断は、ほぼありません。


こんな対応が安心

  • その場では契約しない
  • 名刺をもらう(出さない場合は要注意)
  • 「家族に相談します」と伝える
  • 一度断って、別の業者に確認する

これだけで、
ほとんどの訪問業者は引き下がります。


本当に点検が必要な場合は?

給湯器が気になる場合は👇

  • 購入・設置した業者
  • メーカー窓口
  • ガス会社

自分から連絡するのが一番確実です。

「来られた業者にお願いする」
必要はありません。


現場目線のひとこと

本当に必要な工事ほど、
急かされることはありません

逆に、
やたら不安をあおってくる場合は、
一度距離を置くのが正解です。

給湯器は、
落ち着いて判断できる設備です。

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